マヤ暦・13の月の暦 * ☆。・゜。・。゜・★。* ☆ 13の月の暦は新しい時間への招待状かもしれません。 その出会いはシンクロニシティーを通してやってきます。 銀河の時間があなたに目的を見せ、 心の時間があなたを真実へと導きます。 * ☆。・゜。・。゜・★。* ☆ 中南米の密林の中に、多くのピラミッドや建築物を残し、歴史の流れから孤立するように
忽然と現れ消えていったマヤ文明。 この神秘的な文明の最も特徴的なところは、現代の天文学に匹敵するほどの高度な 天体運動に関する知識と、これを記述する独自の数学体系、その知識を活用した 精緻なカレンダーシステムを保持していたという点です。 彼らは、用途に応じて17種類もの暦を使っていたと言われていますが、 代表的なものとして、ハアブ(農耕暦)と呼ばれる365日の暦と、ツォルキン(神聖暦)と 呼ばれる260日の暦などがよく知られています。 「13の月の暦」は、これらのカレンダーシステムをベースにしながらも、伝統的なマヤ暦 そのものとは異なるものです。 正確に言えば、マヤ暦とその数学体系を長年に渡って研究してこられた ホゼ・アグエイアス博士によって創り上げられた全く新しい カレンダーシステムなのです。 とは言っても、ツォルキン(神聖暦)はそのまま継承されていますし、 随所にマヤ暦の叡智が生きていることに違いがありません。
現在、私たちが使っている暦は、太陽暦の一種であるグレゴリオ暦で、 60秒、60分、12時間、12ヶ月など、12と60で構成されています。 これは、過去から未来に流れる機械的な時間です。 これに対し、マヤ暦では13と20という数字を基盤に、周期を重んじた 時間の捉え方をします。 時間は一方向に流れるのではなく、周期的に繰り返すという捉え方です。 13日を20回繰り返すと260日。マヤ人は、これを宇宙と人体の基本的な サイクルとしました。 そこでマヤ暦では、まずあなたの誕生日が260日のうちのどの日に当たるかを 割り出します。 それが、マヤ暦でいうあなたの誕生日にあたる「運命数」です。 この運命数を20日サイクルで分けると、あなたの「20の紋章」が出ます。 こうして、あなたが持って生まれた紋章を知ることで、 あなたの心の刻印記憶が明確に分かる上、 あなたが共鳴しやすい日、そして、特定の紋章との関係性まで分かるのです。 「13の月の暦」は、自然むが持つ造形の美しさをその構造の中に保持しています。 時間と心は密接に関係し、心は現実を創りだします。 新しい時間(暦)を通じて、心(意識)は変わり、その心が現実を変えます。
あなたの生まれてきた日の「銀河の署名」から、どんな力を担って生まれてきた のかを知り、52年の運命の道筋を見つめてみませんか?
KIN 153 赤い惑星の空歩く者 進士 あけみ
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